audio
グローバル属性
<audio>タグは、音楽やその他のオーディオストリームなどの音声コンテンツをドキュメントに埋め込むために使用されます。このタグには、異なるオーディオソースを持つ1つ以上の<source>タグが含まれます。ブラウザは、最初にサポートされるソースを選択します。[2] <audio>タグ内の<source>タグを使用して、オーディオファイルの異なるソースを指定することができます。例えば、<source src="horse.ogg" type="audio/ogg">や<source src="horse.mp3" type="audio/mpeg">のように記述します。ブラウザは最初にサポートされるソースを選択します。オーディオ要素を再生できない場合、ブラウザはメッセージ "Your browser does not support the audio element" を表示します。[3] HTMLの<audio>タグと<source>タグを使用すると、Webページに音声を埋め込むことができます。