カテゴリー: EXCEL
EXCEL IFS関数
EXCEL CONCAT関数TEXTJOIN関数
CONCAT関数
=CONCAT
複数の文字列を結合し、一つの文字列として表示する
TEXTJOIN
=TEXTJOIN(区切り文字、空のセルは無視、テキスト1)
指定した区切り文字を挿入する、引数をすべてつなげた文字列として表示する
EXCEL UPPER,LOWER,LEN関数
UPPER関数
=UPPER(文字列)
文字列に含まれる英字を大文字にする
LOWER関数
=LOWER(文字列)
英字をすべて小文字にする
LEN関数
文字列の文字数を表示する
=LEN(文字列)
EXCEL RIGHT,LEFT,MID関数
RIGHT
文字列の右端から指定した文字数の文字列を取り出すことができる
=RIGHT(文字列,文字数)
LEFT
=LEFT(文字列,文字数)
文字列の左端から指定した文字数の文字列を取り出すことができる
MID
=MID(文字列,開始位置,文字数)
文字列の指定した位置から指定した文字数の文字列を取り出すことができる
EXCEL IF関数
=IF(論理式,真の場合,偽の場合)
TURE,FALSE
=
A=B AとBが等しい
<>
A<>B AとBが等しくない
>=
A>=B AがB以上
<=
A<=B AがB以上
>
A>B AがBより大きい
<
A<B
AがBより小さい
EXCEL関数
COUNT関数
指定した範囲内にある数値のデータを個数を求める
=COUNT(値1,値2)
COUNTA関数
=COUNTA(値1,値2)
指定した範囲内にあるデータの個数を求める
COUNTBLANK
指定した範囲内のデータが入力されていないセルの個数を求めることができます
=COUNTBLANK(範囲)
EXCEL 関数
SUM
合計
=SUM(数値1,数値2)
AVERAGE
平均
=AVERAGE(数値1,数値2)
MAX
最大値
=MAX(数値1,数値2)
MIN
最小値
=MIN(数値1,数値2)