「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル

1月1日夜、官邸の執務室で岸田文雄首相は焦燥感に包まれていた。 午後4時過ぎに石川県能登半島を震源とする震度7の激震が発生。首相はその約1時間後から、執務室で秘書官らと共に待機していた。つけっぱなしのNHKのテレビは、アナウンサーが津波からの避難を呼びかけ、炎に包まれる輪島市の市街地を映し出していた。 だ…

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