昨今、PCはさまざまなメーカーから発売されているものの、OSだけで考えれば、ほぼ2、3種類しかないといえる。しかし、国産PCがまだまだ元気だった1980年代、特に1980年から1985年にかけては、さまざまな会社から独自OSを搭載したオンリーワンのPCが数多く発売されていた。PC-98シリーズのNECやX1シリーズのシャープ、FMシリーズの富士通といったいわゆる御三家だけでなく、例えば当時のトミーだったり日立やバンダイ、東芝といったメーカーも、ユニークなPCを発売していた。
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